八光電子工業株式会社SDGs宣言

八光電子工業株式会社は2015年9月の国連サミットで全ての国が全会一致で採択したSDGs(持続可能な開発目標)への重点的な取り組みの一環として下記目標、ターゲットを採択し企業として2030年まで継続的に貢献していくことを宣言いたします。

2023年04月01日      
代表取締役社長
西川 正樹

特に9番目の目標を中核としています

この目標は、国際的、国内的な金融、技術支援、研究とイノベーション、情報通信技術へのアクセス拡大を通じて安定した産業化を図ることを目指しています。

2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。

By 2030, upgrade infrastructure and retrofit industries to make them sustainable, with increased resource-use efficiency and greater adoption of clean and environmentally sound technologies and industrial processes, with all countries taking action in accordance with their respective capabilities
 (169のターゲットより)

八光電子工業株式会社のアクション

資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善を産業と技術革新の基盤の大きな課題として考えており、生産現場の省力化・自動化を推進し、必要とされるニーズをいち早く取り入れ技術革新を目指し、先端技術を進めて行く事により持続可能なものづくりを実現します。